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原産国
東南アジアの熱帯雨林地域
別名
アルテシーマ・バリエガタ、アルテシマ、アルティシマ
英名
Ficus altissima
葉っぱの模様・形、質感に特徴のあるフィカス アルテシーマ。
多様な種類のあるフィカス中でも他の種類には見られない絵画のような葉が人気です。
インテリアのポイントになるような大きくて美しい葉を眺めるだけで毎日が楽しくなります。
お手入れも簡単なので初心者の方にもとっておきの観葉植物となっております。
インテリアやお祝い事のギフトに選ばれることが多い観葉植物です。
室内で育てる場合は
耐陰性があるため日陰で育てることも可能ですが、せっかくの斑が薄くなってしまったり、徒長して幹が細くなったりしてしまいます。
日光に当てることで葉が鮮やかに育つため、葉焼けしない程度に遮光率を調整した場所に置いてあげましょう。ただし、エアコンの風に直接あたる場所だと枯れてしまうため注意してください。
屋外で育てる場合
直射日光に当たらない明るい場所か、軽く遮光をした場所に置き、時々日光浴をさせてあげると葉焼けを防止しつつ葉の発色を良くすることができます。耐寒性が低く寒さにやや弱く、冬場は室内に置くのをおすすめします。ただし日照不足で葉が茶色く変色してしまうこともあるため、週に2、3日ほど日光浴をさせ、それ以外は屋内で育てると元気に冬を越すことができます。
温度管理
アルテシーマは東南アジア原産なこともあり、気温が20℃以上の環境下ではぐんぐん丈夫に生長します。寒さに弱く、10℃を下回る期間は室内で管理することをおすすめします。明るい場所を好むため、日中は窓辺、夜は冷気を避けて窓辺より少し内側に置きましょう。
育て方
水やり
早い春~秋の季節は生長期のため、特に夏は水切れに注意して頂きしっかりと水やりをしてください。
土の表面が乾いたら鉢の底から水が流れ出るまでたっぷりと水をあげ、根腐れや病害虫を避けるため鉢皿に溜まった水は捨てましょう。
冬は一旦成長が止まる休眠期となり生長も緩やかになるため、秋の気温が下がり始める頃から水やりの回数を徐々に減らしてください。
冬は土の表面が乾いて2、3日後にたっぷりと与えるようにし、空気が乾燥しやすいため葉水で適度に保湿してあげましょう。
また葉水はハダニなどの予防にもなり美しく育てる事が出来ます。
肥料
葉の色が薄くなったり、葉が大きく育たないときはアルテシーマに栄養が足りない場合のサインです。
より鮮やかに、丈夫で健康に育てたい場合は、春~秋の生長期に緩効性肥料を1、2か月に1回ペースで置き肥をしてください。
液体肥料は根から吸収できるため、10日~2週間に1回ペースで水やりの際に与えてください。
冬は休眠中のため、栄養を必要としません。
むしろ、冬に肥料をあげると根が傷んでしまう原因にもなりますので、肥料を与えるのは控えましょう。
日々のメンテナンス
1日に1回程度の葉水をすることで、光合成や水の吸収の妨げとなるほこりを落として綺麗に保つことができます。
葉の水拭きや乾拭きを行う際は、表面だけでなく裏面も拭いてあげてください。
屋外の場合はアブラムシ、カイガラムシ、ハダニなどの病害虫の被害に遭うこともあるため、日々観察してあげてください。
剪定(摘心)・切り戻し
暖かい陽気が戻る4月中旬から、
気温が下がり始める前の10月中旬が剪定のおすすめの時期です。
また、剪定した断面から出てくる白い樹液は皮膚につくとかぶれたり、動物が口にすると体調を崩してしまったりするため、
作業の際は軍手やゴム手袋を使用し、ティッシュペーパーでしっかりと拭き取ってください。
もし樹液がついたり固まったりした場合、熱いお湯と石鹸で洗うか、オリーブオイルをつけてこすると落ちやすくなります。
このお写真の現物を送らせて頂きますが、
生き物の為成長過程で多少状態が変化する事もございます。
ご理解を頂き上でご購入お願い致します。
ご購入時の植物の状態や成長過程など
ご質問などありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
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