札幌の小さなタティングレース教室から、あなたの元へレッスンをお届けします。糸を追加購入するとキットとして楽しんでいただけます。タティングレースがはじめての方に楽しんでいただけると嬉しいです。基本の繋ぎ方や糸始末の方法などはYouTube（＠nanairo_tatting)で視聴できます。

▷こんな方に選ばれています
タティングレースを始めてみたいけれど、難しそうで1人じゃ不安…
道具も買いに出かけられないし…
小さな子どもがいても何か手芸を楽しみたい

もっと気軽にタティングレースを楽しんでもらい！そんな思いを込めてキットにしました。
＊届いてすぐに始められる、お道具と材料がセット！
＊自分のペースでゆっくり何度でも繰り返し練習できる！
＊色の組み合わせも自由に楽しめる４色入り！
＊楽しみながらステップアップできる！りぼんができたらステップアップ！基本Step2

▷パターンについて
練習しながらリボン型のレースに結びます。楽しみながら基本が身につくように工夫しています。「シャトルの持ち方、糸の掛け方、結び目の作り方（表目と裏目）、チェイン、リング、ピコ、金具の付け方」を記載

▷暮らしの中での楽しみ方
出来上がったら、アクセサリーやポーチや洋服のワンポイントにお勧めです。私は子どもたちの持ち物の目印に使っていました。


《内容》
図案(3種)、糸(4色)、シャトル（1個）、テキスト(基礎BOOK）
※イヤリング又はピアスはオプション(付属品)からお選びください。

《作品サイズ》
リボン　縦横約3cm

《発送》
クリックポスト

《オプション》
イヤリング金具/ピアス金具
ポニーフック金具(マルカンタイプのみ)

《アフターサービス》
製作途中でわからなくなった場合、メール(3回まで)やオンライン(有料)などでご質問可能


▷関連商品
〔キット〕基本Step1 (りぼん) 　
〔キット〕基本Step2(まる)　
〔キット〕基本Step3(しかく)　
〔キット〕基本Step４（シャトル２つ）
〔キット〕モチーフ１　
〔キット〕モチーフ２　


▷タティングレースとは
ヨーロッパでは「糸の宝石」と言われているほど、レースの文化は深く、シャトルを手に持っている肖像画やポエムに「糸を結ぶ」などの表現がみられます。作り方はこの表現の通り、左手の指に糸をかけて小さな機織のようにして、糸巻(シャトル)で糸を渡して結び目を作って繋いでいきます。

▷札幌ナナイロタティングとは
札幌にある小さなタティングレース教室です。
「わからない、難しい」タティングを「楽しい！」にするお手伝いをしています。Instagramで教室の様子を紹介しています。
@nanairo_tatting
#タティングレース #編み図 #図案 #パターン #pattern #作り方