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1388円
5382円
1342円
2574円
1248円
1950円
936円
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ぐい呑み 神の倉 陶芸 陶器
花七宝のぐい呑◇
12870円
秋色のぐい呑み 神の倉山 陶器
名入れグラス ショットグラス 30ml
1170円
ぐい吞み*お猪口*ラスター*2209-20-1
1482円
柿織部えのころ草文片口・ぐい吞み(2個)セット CKS-2 陶器/酒器/片口/ぐい呑み
7800円
Creema限定 備前焼 晩酌セット t-128
徳利
7020円
◆商品番号 12785 南蛮三島詰盃 敏也 青
ぐいのみ 赤漆錫紛蒔き朱合漆①
1716円
4524円
カートに入れる
馬上盃というのは長い足のついた盃のことです。
光りが透けて見えるほど薄いお猪口、縁に金彩が巻かれています。
全体に薄いので、特に口に付けたときにお酒が美味しく感じられます。
洗わずに拭いておく程度でおしまい下さい。
◆商品番号 4281 白磁馬上盃 勝野博邦
■手洗い◎食器洗浄機 × 電子レンジ ×
■寸法 直径7cm×高さ5cm 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
サイズはあくまで目安です。1点1点手作業のため個体差がある旨ご了承ください。
お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。
予めご了承くださいませ。
陶歴 勝野 博邦
1933 京都に生まれる
1950 京都府陶工公共職業補導所終了
1968 日本デザインコミッティ、グッドデザイン展入選
京都府工芸美術選 京都市クラフト展入賞
1970 個展(丸善・京都)
1971 走泥社同人となる
1973 京都市クラフト展京都新聞社賞受賞
京都市立芸術大学陶磁器科講師就任(83年まで)
日本クラフトデザイン協会入会
1977 第4回日本陶芸展前衛部門入選
アートナウ79出品
第5回日本陶芸展前衛部門入選
走泥社オーストラリア巡回展
1981 滴翠美術館付属陶芸研究所講師就任(89年まで)
1982 現代日本クラフト展東南アジア巡回展
国際工芸デザイン交流展招待出品
1984 朝日現代日本クラフト展入選
1985 個展(オーストラリア・シドニー、ニューサウスウェールズ州アートギャラリー)
陶漆展(オーストラリア・ミッタゴン、スタートギャラリー)
1988 走泥社40周年記念展出品
1989 現代陶芸の美術工芸展出品
1990 個展(ギャラリー毛利・東京)
1991 個展(伊勢丹美術工芸サロン・東京)
陶漆展(オーストラリア・メルボルン、ビクトリア州アートセンターウエストパックギャラリー)
91美術選抜展(京都市美術館)出品
1992 個展(マスダスタジオ・東京)
1993 走泥社45周年記念展
1994 個展(ギャラリーマロニエ・京都)
1996 個展(松屋クラフトギャラリー・東京)
1997 個展(ギャラリーにしかわ・京都)
1998 走泥社50周年記念展
1999 個展(同時代ギャラリー・京都)
陶漆展(ギャラリーみつはし・京都)
2002 新陶彫協会展出品
所属 クラデタム京都、日本クラフトデザイン協会、京都工芸美術作家協会、新陶彫協会
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。