額と黒板の綺麗めウェルカムボード [Bサイズ] 234×234


NYの美術館で展示されているスタイルの額装で、
外国の雰囲気のあるバーや、ラウンジなどにありそうなアイテムです。
壁にフックを取り付ければ額をかけるだけ。
黒板は取り外して文字や絵など描けます。
壁にかけなくても、立てかけたりしてもオシャレで、
結婚式のウェルカムボードなどウェディングアイテムにも使えます。


※ 石こうボード壁専用のJ型フックを使用しますので
コンクリート壁、硬い木の壁は細い釘が入らなかったり、折れてしまいますので
対応していません。
※ 壁工事をして違うJ型フックを取り付ければ額を取り付けることができます。



額の大きさ 234mm×234mm
額の高さ 21mm
額の内側の高さ 17mm
黒板の大きさ 200mm×200mm
黒板の高さ 約12mm
額とキャンバスの内側の段差 約5mm

[付属品]
壁掛けJフックセット(予備含め３セット)、紐は通しています。



↓ご注文時
額が長方形の場合は、[ タテ向きか、ヨコ向き ]かをご指定ください。
裏側の吊カンの輪の位置を向きによって取り付けます。


● 黒板にチョークで描いた文字、絵が擦れる恐れがある場合は
額から外さないで描いた方がいいと思います。

●額から外して描く場合
↓｢額と黒板の綺麗めウェルカムボード｣が届いたら
必要なもの、ドライバーと１番ビット

①梱包をはがして、黒板を取り外す前に、また「同じ向き」にはまるように
印をつけてください。シールを貼っていますが絵を描いたあとでも確認できるようにしてください。
※向きが違ってネジ穴がずれると隙間が変わります。

②梱包のスポンジ材を敷いて裏側を向け、ドライバーの１番ビット(※ 通常のものよりとんがっているものです)で４つのネジを回し表側のキャンバスを取り外します。

③文字や絵を描いてください。

↓壁取付前に
必要なもの、ダンボール、カッター、さし、金槌(小さいハンマー)

④表を向け①でつけた印を確認し、同じ向きに黒板を入れてください。

⑤隙間を均等にするためにダンボールを1.5センチ幅に割いて４辺に差し込んで
隙間を４辺均等にしてください。※ ダンボールは適当に厚みを薄くしてください。

⑥できれば黒板と額の内側の段差よりも厚みのあるクッション材を
黒板の表面に当ててゆっくり裏返します。

⑦ ②ではずした４つのネジをドライバーの１番ビットでゆっくり回して締めます。

⑧組まれた額をどこの壁に吊るか決め、付属品のJフックを取り付ける壁にテープなどで印を
つけます。テープや２つのフックは完璧に水平じゃなくても、取り付けた後に額を動かして微調整できます。

⑨額の幅の３分の２ぐらいの幅でJフックを細い釘を打って取り付けます。(写真参照)

⑩できれば額を落とさないようにJフックに紐をかけて傾きを微調整して完成です。




商品は
在庫があればすぐ発送できますが、
なければ制作に少しお時間いただきます。

大きいサイズのオーダーも承っております。
お気軽にご相談ください。

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