A6サイズ＝（ヨコ×タテ）＝105mm×148mm
のカバーとしてお使いください。
母子手帳、年金手帳も前述のサイズなので
カバーできます。

いわゆる文庫本サイズ、ですが
文庫本のサイズの実際は出版社により違います。
具体的には
大きめ文庫サイズとして、文春文庫106mm×152mm。
（撮影に使用している本が文春文庫＝約620頁＝約2.5cm厚）


文春文庫さんはA6サイズに比べて
タテ＝４ミリ大きいので
”A6サイズ対応”では入りません。

本品、
文春文庫、ちょっときつめですが、入ります。


やや大きい文庫サイズとして
新潮文庫(106mm×151mm)、
PHP文庫（105mm×150mm）
ですが、文春文庫より小さいので
入ります。


やや小さいサイズとして
角川文庫、河出文庫、中経文庫、創元推理文庫ですが
105（あるいは106)mm×149mmなので
カバー可能です。


文庫っぽいけれど実はサイズが違う、ということが多々あるので
愛読している、入れたいモノのサイズ確認をお願いします。

本品は本の厚みに対して
調整可能なカバーです。


どのようにカバーと本を合わせればよいのでしょうか？

表紙の一方を固定
(４番目写真＝右手が固定の差込み口になります）。
５番目写真で差し込んだ状態。

もう一方＝左側＝バンドに本をくぐらせて＝６番目写真。
バンド以降の布地を本を包みながらバンド側に倒して
バンドに通す＝留める＝７番目写真。

８番目写真は裏表紙側の様子。


（紙の厚さによりページ数が変わってきますが）
撮影で用いた本＝約620ページ＝約2.5㎝厚までは
十分対応可能、
安定した状態でカバー可能です。
（それ以上も可能ですが、厚みが増すほど、バンドに差し込める
生地幅が少ない　→　不安定になる、とお考えください）
京極夏彦先生の本がカバーできれば
大抵の本はカバーできるのではないかと考えて作りましたが………。


最後になりましたが布地の説明。
表地は色がやや濃いですが向こうが透けて見える夏用の衣服地です。
内布は綿、ポリエステル地でシワになりにくい布地。
表に走る、からし色に呼応させた色でもあります。
イエローは左脳を刺激する色、
理解力・判断力・記憶力を促進する効果があるといわれます。



本やノート、
大切な◎◎◎にも
わが身の分身のような◆×◇◎にも
おしゃれをさせたい、
大切にしたい方にお勧め。



＜＜概要＞＞
■対応タテサイズ　152㎜
■対応ヨコ～厚み　調整可能
■本品サイズ　タテ×ヨコ　約160㎜×300㎜　
■素材　ポリエステル　綿　グログラン　合皮


<<注意>>
■色、柄を保つ為、中性洗剤での手洗いをお勧めします。
■バンド部分が高温で溶ける為、バンド部分にはアイロンをかけないでください。
（当て布を利用して、避けるようにしてください）
■初期不良以外での返品や返金の対応はお断りしております。

※最後の写真は、モノが違いますが、無料ラッピングの雰囲気をお伝えする為のものです。
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