スリーヒントカード★なに なにいろ おおきい 療育 発達障害 言語訓練

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

ご覧いただきありがとうございます。
その他の知育・療育用商品はこちら➡https://minne.com/@jngjng/series/37607

一つの絵に、形、色、大きさなど複数の情報があるなかで質問を区別して聴き取ったり、どんなもの?に対して答えるためのカード教材です。
聞き取り能力やワーキングメモリーの向上を助けます。
お子さんがヒントを出せば3語文を促すことにもなります。


●商品内容
カード29枚厚口マット紙名刺サイズ
◆業者に発注して印刷しました。
紙の厚さ約0.25mm (郵便はがきは約0.23mm)
◆絵柄は写真1枚目を見てください


◆29枚内訳業者に発注して印刷しています
シンボルカード (なに、なにいろ 、おおきいちいさいの
項目及び色カードや形カードなど)11枚
絵柄カード (赤、青、黄色×車、傘、飛行機×おおきい
ちいさいの組み合わせ)18枚

◆オプション
ラミネート500円
家庭でも気軽に使っていただけるように、ラミネートな
しで基本価格を抑えています。

文字カード400円、枠シート100円


●使用方法
★ステップ1
一つの項目に注目してカードを分けよう
なに、何色、大小の内1種類のシンボルカードを左側におき、右側に18枚の絵柄カードを分けましょう
このとき 「何色?」「あか」と一枚ずつ声に出しておこないます

★ステップ2
2つの項目に注目しよう
絵柄カード1枚に対してシンボルカードを2種類選んで並べます。

★ステップ3
絵柄カードをならべて2項目のヒントを出して該当するカードを当ててもらいます。(小さいです。傘です。)
当てたら一枚ずつ「小さい傘です」と復唱してもらいます。
慣れたらお子さんが「何色?」等質問してからヒントをだして該当カードを当てるようにします。


★ステップ4★
3項目に増やしステップ2、3をおこないます


慣れたら「赤くて大きい車と黄色で小さい飛行機」と枚数を増やしていくとワーキングメモリーを伸ばすことになります。

だれ、どこ、なにしてるのバージョンはリニューアル中です。


自閉症スペクトラム、発達障害のお子さんの言語訓練に療育機関や支援学校でも使っていただいています。
ご家庭で療育されている方にもおすすめです。



早期教育 自閉症スペクトラム 発達障害 療育

残り 1 624円

(6 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 2024.12.29〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから