【Jeanism Produced by EDWIN】ジーニズム コーデュラライダースジャケット/KUJ35

クラウドファンディング・キャンプファイヤーにて目標達成率420％を記録しプロジェクトがサクセスとなった、マルカワ×EDWINのバイクライディングジャケットが登場！

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「バイクに乗る時だけじゃなく、降りたときもかっこいい。」
そんな、普段も着られる「ファッション性と機能性を兼ね備えたバイクデニムウェア」を老舗ジーンズショップマルカワ湘南店と日本が世界に誇るジーンズメーカーEDWINが真剣に考えました。

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我々[マルカワ湘南店]が考える最強のデニムプロジェクトがスタートしたのは約一年前。
老舗ジーンズショップとして何ができるのか、どんなものを選択すれば喜んでもらえるのか。

そんな中で一番最初に決まった事、それが摩擦に圧倒的に強い、コーデュラデニムを使用することでした。

その時に、周りで話題になっていたことが、「最近リターンライダーが急増している！」「中古バイクの値段が跳ね上がって、なかなか買えない！」などバイクに関しての事が多く、気になっていました。

もしかして、摩擦に強いコーデュラデニムを使って、ライディングウェアを作ったら、需要があるのではないかの仮説の元、今のライディングウェアってどのような物なのかを調査していく中で、
実は「バイク専用のウェアって、バイクに乗っているときは良いんだけど、降りたときがちょっとねぇ、、、」とか「バイク用ウェアってシルエットがいかにも『ザ・ライダー』な感じで、そのまま買い物やカフェに行くのは、、、」という声を耳にしました。
これは、絶対に我々が作るしかない、ジーンズショップとして長年蓄積してきたノウハウや情報をここで生かせる。

信頼の置けるEDWIN社に協力を依頼。

バイクに乗るときの安全性や、動きやすさなどの機能性、現役ライダーの率直な意見などに重点を置きつつ、
ついに我々は、バイクを降りたときも着られるカジュアルで雰囲気のある【バイクデニムウェア】を完成させることができました。


レースで使用されるレザースーツのデザインを採用したデニム素材のライダースジャケット。
ライダースパンツ（4111500258）と合わせることで、上品かつワイルドなセットアップスタイルが完成します。

ライディングで重要な肩、脇部分。
ハンドルと胸の間で円を描くフォームに合わせた脇のマチ。
ストレッチデニムと脇部分のマチによって、しなやかなハンドリングを実現。

後方確認など首を振る際もヘルメットが干渉しにくいストレスフリーなネック形状。
出し入れしやすい胸ポケットジップ。ファスナーもきれいに収まる仕様で前傾姿勢時にも対応。
両肩には生地の補強を施しています。

前開きファスナーは高級感とヴィンテージ感のあるYKK社のダブルジップ。

風の進入を防ぎ、グローブを着脱しやすくする袖口のファスナーも。


昔のライダースジャケットは、股上が深かった昔のパンツに合わせたため、丈が短めのものが多いのです。
そのため、近代的なシルエットのパンツと合わせるとおなかや背中が出てしまいます。
ところがこのジャケットは着丈を長く取っており、最新のシルエットのパンツと組み合わせることができます。



老舗ジーンズショップと日本が誇るジーンズメーカーEDWIN社で作り出した、完全オリジナルのライダースジャケットをぜひ体感してみてください！






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