令和ゆかりの名刺入れ。
HARUHINOは古都奈良に根ざしたレザークラフトショップ。

「令和」の引用元となった万葉集ゆかりの地、奈良で作られた、ずっと長く使える本革名刺入れは、新たな時代を歩み始めるのにうってつけの縁起物です。

全6色（カラーは1枚目の写真から順に、オレンジ、ブラウン、ダークネイビー、ブラック、キャメル、レッドとなっております）。

柄は2種類ございます（こちらは「紋様2」の販売ページです）
柄違い（紋様1）はこちら


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HARUHINOの正倉院文様ラインナップは、東京国立博物館、京都国立博物館、その他有名美術館にて販売されました！
おかげさまで各所よりご信頼をいただいております。
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古都奈良発。正倉院文様が美しく刻まれた、ハイクラスのヌメ革名刺入れ。
奈良の歴史、品格、情緒を思わせる文様が、上質なレザーに美しく刻まれた、HARUHINOだけのステーショナリーです。

正倉院文様とは、奈良東大寺にある宝庫「正倉院」に収められた宝物に多く見られる文様。現代でも様々な織物や染色品に使われていますが、レザーに刻印するのはHARUHINOだけ。

刻印には高度な技術を要しますが、「正倉院文様革財布」で培ったノウハウを活かして名刺入れが誕生しました。

シルクロードの終着地ともいわれる正倉院にまつわる文様は、当時の世界各地の文化模様が交錯した、エキゾチックで気高い趣を醸しています。

内側には、正倉院文様が丁寧に織り込まれた最高品質の「西陣織」が張られています。
西陣織は、古来より着物の帯にも使われてきた、気品と丈夫さを兼ね備えた伝統工芸品。
外身だけでなく、中を開けても嬉しくなる逸品です。

古都奈良発。正倉院文様が美しく刻まれた、ハイクラスのヌメ革名刺入れ。
奈良の歴史、品格、情緒を思わせる文様が、上質なレザーに美しく刻まれた、HARUHINOだけのステーショナリーです。

正倉院文様とは、奈良東大寺にある宝庫「正倉院」に収められた宝物に多く見られる文様。現代でも様々な織物や染色品に使われていますが、レザーに刻印するのはHARUHINOだけ。

刻印には高度な技術を要しますが、「正倉院文様革財布」で培ったノウハウを活かして名刺入れが誕生しました。

シルクロードの終着地ともいわれる正倉院にまつわる文様は、当時の世界各地の文化模様が交錯した、エキゾチックで気高い趣を醸しています。

内側には、正倉院文様が丁寧に織り込まれた最高品質の「西陣織」が張られています。
西陣織は、古来より着物の帯にも使われてきた、気品と丈夫さを兼ね備えた伝統工芸品。
外身だけでなく、中を開けても嬉しくなる逸品です。

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〈文様〉
外……紅牙撥鏤尺甲
内……麟鹿草木夾纈屏風（西陣織）

〈サイズ〉
幅約10.8cm　高さ約7.4cm　厚さ約1.8cm
重さ約43g

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【留意事項】

※HARUHINOの製品はすべて天然皮革を使用しているため、小さな傷や色ムラ、皺がある場合があり、また、同一製品の間でも若干の色の違い等がある場合もございますが、革本来の特徴、風合いとしてお楽しみいただけるよう、ご理解をお願いたします。

※ご覧になっているスマホやPCによって、また光の当たり方等によって、商品写真と現物とで多少の色味の違いが生じることをご了承ください。

※製品の値段・仕様は予告なく変更することがございます。あらかじめご了承ください。